Life with Green*- Agriculture から Life Style へ -
宿根草と西洋野菜の種子を販売する会社です

HOME > HOW TO

宿根草種子の播き方 :

一般種の播き方

一般種の播き方

DSC06853.JPG一般種の播き方 [通年] ①

鉢(若しくはトレー/ポット)土、新聞紙を用意します。

*宿根草の種子は非常に小さいため、露地への直播はお勧めしません。
*使用する土は市販の種蒔用の土をお勧めいたします。


DSC06858.JPG一般種の播き方 [通年] ②

容器に土を入れます。
軽く上から押さえて平らにしましょう。
その後、底面から水を充分にしみこませます。


DSC06862.JPG一般種の播き方 [通年] ③

土の上に満遍なく種を播きます。

ポイント①
覆土のやりすぎで発芽しないケースが非常に多いようです。宿根草の種子は非常に小さいので、軽い覆土で充分です。不安な方は覆土をせず、記載の通り新聞紙で蓋をして『暗』を作ることをお勧めいたします。


容器に新聞紙で蓋をします。新聞紙は霧吹き等で湿らせると、内部の湿度も上がり、効果的です。

DSC06869.JPG一般種の播き方 [通年] ④

播種後、種子袋記載の播種適正温度を保ってください。

ポイント②
播種適正温度は日中・夜間もその温度下で管理が必要ということです。春~夏であれば播種後外での管理で充分発芽しますが、秋~冬の場合は夜間部屋の中に入れ込むなど対策が必要です。


定期的に新聞紙を取り、発芽していないか確認してください。土が乾いている場合は底面から水を与えてください。一般種の場合、早い品種は2週間程で発芽してきます。

発芽後は新聞紙をとってください。

播種POPダウンロード☆ 宿根草種子 定番種 播種の仕方 ☆

PRO-SEEDSの播き方

PRO-SEEDSの播き方

DSC06862.JPGPRO-SEEDSの播き方 [9~2月播種] ①

播種準備までは一般種の行程と一緒です。

満遍なく種を播きます。
覆土は施しません。


DSC06858.JPGPRO-SEEDSの播き方 [9~2月播種] ②

播種後3~4週間で発芽します。
発芽しない場合は一度『寒』に当てる必要がありますので、乾燥に注意しながら屋外で管理してください。春、温度上昇と伴に発芽してきます。

*定期的に土が乾いていないか確認してください。乾いている場合は底面から水を与えてください。

DSC07188.JPGPRO-SEEDSの播き方 [3~8月播種] ①

低温処理を必要とする場合が多いため、9~2月に播種するよりも一定の技術と経験が必要になります。

湿らせた脱脂綿等に種を置きます。


DSC07190.JPGPRO-SEEDSの播き方 [3~8月播種] ②

低温処理を必要とする場合が多いため、9~2月に播種するよりも一定の技術と経験が必要になります。

播種後3~4週間で発芽します。
発芽しない場合は低温処理の必要があります。

[ 低温処理の方法 ]
2~4℃の冷温環境(冷蔵庫等)に6~8週間、霧吹き等で湿度を保ちながら置いてください。その後徐々に生育適正温度(種子袋裏面記載)に戻すことで発芽してきます。


*各期間・温度・湿度が充分でない場合は、発芽が誘発されませんので注意してください。

播種POPダウンロード☆ 宿根草種子 PRO-SEEDS 播種の仕方 ☆
播種POPダウンロード☆ 宿根草種子 クリスマスローズ 播種の仕方 ☆

Q & A それでも発芽しない場合は...

それでも発芽しない場合は...

一般種の場合(通年)

宿根草種子を播種すると、播種適温下で播種後約3~4週間程度で発芽してきます。
(品種によって異なりますが、詳しくは種子袋裏面に記載してあります)

[ 発芽しない場合の問題点 ]
① 覆土しすぎていませんか?
覆土はその種子の大きさの2倍程度でと言われています。
宿根草の種子は非常に小さいので、覆土がほとんど必要ないことになります。
② 播種温度を保たれているでしょうか?
播種適温は日中の温度だけでなく、夜温もそれに準じる必要があります。夜温が播種適温を大きく下回るようであれば、夜は室内に移動するなど注意して管理してください。

PRO-SEEDSの場合(9月~2月)

PRO-SEEDSに該当する品種は9月~10月に播種すると約3~4週間程度で発芽します。発芽しない場合、一度『寒』に当てる必要がありますので、乾燥に注意しながら、屋外で管理してください。春、温度上昇に伴い発芽します。
11月~2月の場合は播種後、屋外で管理していただくと、春 温度上昇と伴に発芽します。

[ 発芽しない場合の問題点 ]
① 乾燥させませんでしたか?
球根同様、種子も播種後は水分を必要とします。日本の冬の風は非常に乾燥しているので、発芽前も注意してください。
② 水を上から与えていませんか?
雨やジョウロなど上から水を与えると、種子が小さいため、種子の場所が頻繁に変わり、その環境の変化が原因で種子が腐れてしまう場合があります。水を与える場合は底面からゆっくり与えるよう注意が必要です。

PRO-SEEDSの場合(3月~8月)

低温処理を必要とする場合が多いため、9~2月に播種するよりも一定の技術と経験が必要になります。
PRO-SEEDSに該当する品種は、播種後約3~4週間で発芽します。発芽しない場合は低温処理の必要があります。2~4℃の冷温環境(冷蔵庫等)に6~8週間、霧吹き等で湿度を保ちながら置いてください。その後徐々に生育適正温度(種子袋裏面に記載)に戻すことで発芽してきます。

[ 発芽しない場合の問題点 ]
① しっかり寒さに当てたでしょうか?
低温処理の温度は約2℃~4℃です。これ以上温度がある場合、寒さに当たったことにならず、発芽が誘発されません。低温処理後発芽してこない場合は再度処理を行ってください。

Q&A POPダウンロード☆ 播種後のQ&A ☆